2025年6月☔雨漏り&防水対策のお知らせ


こんにちは!
外壁・屋根塗装専門店の笑美ホームです。
笑美ホームでは、この6月、皆様の大切なお住まいをより快適に過ごすために
梅雨対策を行っています。1年の中でも降水量が多いこの時期は、雨漏れが発生しやすい時期です。
お住まいの雨漏りにお困りの方はこの機会にお問い合わせください。
1.雨漏り専門店の雨漏り補修
春が過ぎ、笑美ホームもオープンして3ヵ月が過ぎました。
6月は雨漏りが発生しやすい時期ですが、いかがお過ごしでそうか。
笑美ホームは外壁塗装の専門店ですが、雨漏り補修にも自信があります。雨漏り補修は、施工をしても1回で止まらないことが多いです。それは調査の段階で原因を突き止められないケースが多いためです。
一方、笑美ホームは95%の確率で1回で雨漏りを止めています。お家の雨漏りで困ったことがありましたら、何なりとお申し付けください。
2.雨漏りが起こっている危険なサインとは!?
〇屋根からの侵入

屋根材の劣化・破損: 瓦のひび割れやズレ、スレート屋根の劣化、金属屋根のサビや穴あきなどが挙げられます。経年劣化や強風、飛来物などによって損傷します。
防水シート(ルーフィング)の劣化: 屋根材の下に敷かれている防水シートが劣化したり、破れたりすることで、雨水が浸入します。
棟(むね)部材の劣化・破損: 屋根の頂上にある棟板金(金属製のカバー)や棟瓦が、強風で浮いたり、釘が緩んだり、破損したりすることで雨水が浸入します。
谷(たに)板金の劣化: 屋根と屋根の境目にある谷板金が劣化したり、穴が開いたりすると雨漏りの原因になります。
天窓・トップライトからの浸入: 天窓周りのパッキンの劣化や、サッシと屋根材との取り合い部分の劣化、排水部の詰まりなどが原因となります。
屋根と外壁の取り合い(雨押え板金)の劣化: 屋根と外壁が接する部分の板金が劣化したり、隙間ができたりすると雨水が浸入します。
太陽光発電設備の設置部分: 太陽光パネルの設置時に屋根に穴を開けるため、その部分の施工不良や、設置後の経年劣化によって雨漏りが発生することがあります。
〇外壁からの侵入

ひび割れ(クラック): 外壁にひび割れが生じると、そこから雨水が内部に浸入します。特にモルタル壁によく見られます。
シーリング(コーキング)の劣化: サイディングボードの目地や窓サッシ周りに使われているシーリング材が、経年劣化で硬化したり、ひび割れたり、剥がれたりすることで、隙間から雨水が浸入します。
外壁材自体の劣化: 外壁材が反ったり、浮いたり、欠けたりすることで、防水機能が低下し雨水が浸入します。
塗装の劣化: 外壁の塗装が剥がれたり、チョーキング現象(粉状になる現象)が発生したりすることで、外壁材への雨水の浸透が早まり、内部にまで達する可能性があります。
〇ベランダ・バルコニーからの侵入

防水層の劣化: ベランダの床面に施されている防水加工が、経年劣化やひび割れによって剥がれたり、破れたりすることで、下の階に雨水が浸入します。
排水溝・ドレンの詰まり: 落ち葉やゴミなどで排水溝やドレン(排水口)が詰まると、雨水が溜まってしまい、防水層の隙間から浸入する原因となります。
笠木(かさぎ)の劣化: ベランダの手すり壁の上部に取り付けられている笠木が劣化したり、隙間ができたりすると、雨水が内部に浸入します。
外壁との取り合い部分の劣化: ベランダと外壁の接合部分のシーリングや防水処理が劣化すると、雨漏りが発生します。
雨漏りSTOPサービス

雨漏りでお困りではないですか?
屋根や壁からの水漏れは、建物の寿命を縮め、
身体への悪影響をももたらします。
そんな時は笑美ホームにお任せください!

即日対応いたします!
サービス内容:
- 屋根や外壁の徹底調査
- 雨漏りの原因特定
- 適切な処理と補修
- 予防メンテナンスのご提案
安心のポイント:
- 無料見積り:現場調査から見積もりの作成まで無料で承ります。
- 即日対応:お問合せから即日対応!
- 施工実績多数:施工実績は安心の5000棟以上
- 雨漏りSTOP率95%
笑美ホームは雨漏り対応にも自信があります!
坂戸市、鶴ヶ島市、川越市の
外壁・屋根塗装が笑美ホームにお任せください((´∀`))

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